46話 2時間SP この放送の前宣で「最終回まであと1回」と言っていたのでこれが最終回SPだと思ってました(笑) いよいよ佳境ですね・・
問題1.五月家 この結婚に納得行かなかった五月も 貴子父の土下座で態度を一変 金田夫妻の仲人で貴子宅へ結納を届ける
あんな断り方しといて何を今更と五月 確かに 確かにだ!彼女が豹変した理由がいまいちはっきり判らないからまだ納得不能!なのだ
お得意の帳尻合わせですか?橋田先生 上手に子離れするのが親の務めと勇 冷めてるようにも思えるけど それも確かにかもしれない・・
眞 : 周囲の助けによりやっと結婚式の日取も決まる/まひるの失恋した相手は壮太だと読み先輩と動き出す ごたごたしてたにせよ
挨拶の順番は大切 結婚は2人だけのものじゃない 式は嫁を身内にして貰う儀式 まずは五月に挨拶でしょ一番難関だろうけど(笑)
舌っ足らずのまひる兄 頭を下げたからと言ってもらって貰える訳じゃない(笑) それにしても鈍いこの2人が動いてもねぇ・・
愛 : 誠が結婚資金は店からだそうと提案 眞の嫁に家に入って貰いたくない愛も納得する 義父の資金は男のプライドが許さないという眞
なら店の金をという誠の真意がうかつにも直ぐ判らなかった 相続権がなんて言うからただの助け舟だと思ってた 確かに勇夫婦が出す
と言わないのも変だとは思ってたけど そうだ!幸楽は既に誠の代か・・ いつも橋田先生に文句を言ってるのに恥ずかしい・・
その上眞は長男なのに家を出て行くのが後ろめたくて式なんて浮かれていられないと思っていたから諦めてたと言う・・ 確かに確かにだ・・
貴子 : 貴子父が幸楽を訪ね 土下座して貴子の事をお願いし手紙を託す/9/29に挙式をしたいと貴子父は勝手に予約を入れる
案の定五月はコロッと態度が豹変(笑) 勇は貴子父を自分達で面倒見ろとまで言い出す・・ そしてどうやら本当に9/29に挙式をあげる
事になりそうな雰囲気だけど・・ これで納まるところに納まるなんてなぁんかまだ納得が全くいっていないんですけどぉ!
まひる : 田舎に帰るつもりになっているまひるは 壮太を実家の旅館の板場に誘うがきっぱり断られる・・ 眞が駄目なら手近の壮太で
丁度田舎に帰るとこだしいいかなんて まだちっとも付き合ってないのにそれは無理な話しなんじゃないんですかねぇまひるさん(笑)
邦子 : 明日引っ越すと隆と挨拶に来る キミを引き取るけど勇は長男の責任としてそれなりの援助をしろと言う そうだった邦子は幸楽に
住んでいたんだっけ(笑) 空いた部屋はキミのものそのままにしとけってなぁんかある・・ でもさ月々いくばくか払えって事でしょこれ?
久子 : 9/25朝キミが帰ってくる が どうしてもキミは幸楽へ帰ってきたいと言ってると報告に来る やっぱりですか・・ 一応キミとしたって
幸楽に帰らないと納まらないでしょ確かに または五月に気を使って幸楽に帰ると言ってるのか? いやいやここで働くなんて また・・?
問題2.大吉 眞が貴子との結婚の挨拶にきた 五月が反対している事を知り幸楽へ2人の結婚を許してやって欲しいと助言に行く
結婚が決まったのならまず男の親が先方に挨拶に行くべきなんじゃないかと大吉 それを聞いた2人は目からウロコ・・! そりゃぁそうだわ
壮太が老舗旅館の板場に引っ張られてると知った大吉は当然の事ながらここに縛られるなというけれど それとは別に壮太のまひるへの
気持ちが一番だと思う おかくらを捨ててまでついて行こうと思える程の存在に全然無いからじゃないの? ▲UP
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