31話 「江戸へ帰る」 元治元年(1864)9月9日 永倉を一緒に連れて行くってのは近藤らしくて良いと思うけど 総司こそ一緒に
連れていってやれば良いのに 身体が持たないと判断したのかな? たま(勇の子)可愛い子役だ 随分大きくなった
皆変りは無いが父が弱ったのが心配だ 京での活躍は江戸にも届いており百姓出と馬鹿にしていた奴らが手の平を返す
皮肉なもんだ笑ってしまう・・ 何時の世も同じなんだよな そして近藤の居ない間に土方が動き出す 駄目だよ土方!
土方暴走し過ぎ!亀裂が入るのも当然だ山南が憂うのも判る 時代が動いているのに仲間内で一体自分は何をやってる その通りだ!
頭で動く人と直感で動く人だからぶつかるのも仕方無いのか・・ 狸(伊東甲子太郎)再登場!!平助の意には沿わないとは思うが
義理堅い奴だからな この勘違い男来週から活躍してくれるのだろう笑かして頂きましょ そして益々山南の立場が無くなるじゃないか・・
「新選組を行く」 京都 明保野亭事件 明保野亭跡(京都東山区) 土佐藩邸跡 麻田時太郎の墓(常楽寺) 柴司の兄 外三郎の刀
柴司の墓(金戒光明寺)
名台詞 : 坂本 「新選組は役に立つ人間を 只斬りゆうだけろうが」 土方 「奴を殺したのは 俺とおまえだ」
山南 「時代は流れているのに 一体自分は何をやっているんだと自暴自棄になるんです」
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