21話 「どっこい事件」 力士役に舞の海が出てきたのには笑った 台詞も少しだったけどあって下手なりに頑張っていたじゃないか
親方の台詞で「体は小さいけれど小技を効かせる〜」と言っていたのには再び笑った
駄々っ子芹沢が暴れまわる まるで死に場所を求めて自暴自棄になっているように見える
駄々っ子といえば近藤もある意味駄々っ子だ 真直ぐな駄々っ子 その真直ぐさに皆惹かれて行くのだろう
そう言ったら芹沢だってある意味惹近藤にかれているのかもしれない表現方法が違うだけで 近藤に斬って欲しいのではないだろうか?
沖田が人を斬った それを嬉しそうに話す様に近藤が切れる!斬ったその人の後ろが近藤にはちゃんと見えているからだろう
家族や恋人や友人知人がいるのだ 総司にはまだそれが見えていない 若さ故だろうがあの笑顔には虫唾が走る
「誠」の旗が出来た 当時は赤だったのか?武士の誠だとばかり思っていたが 試衛館の試という発想には気が付かなかった
甘味屋の女の子と原田が段々仲良くなってきた 後に夫婦になるんだよなHPで見てきた
史実に基づいているので変えられない 後にどうしたというのを見てしまったら 何か切なくて見ていられなくなってしまった・・・
「新選組を行く」 大阪と隊士達
名台詞 : 永倉 「一緒に行って 謝ってやる」 山南 「あの人には策はいらない」
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