41話 「観柳斎、転落」 慶応3年6月22日 京 武田観柳斎どうしようもない奴・・ 八嶋さんならではの役だったが史実上はどうだった?
この人本当にこんな奴だったのかなぁ? 不思議斎藤さん相変わらず木彫り人形を彫りながらいたいた でももっと出てきてくれなきゃ!
近藤 「もうここまでにしよう ここまでに」 土方 「決めたんだろう局長は なら副長はそれに従うまでだ」 近藤さん遅いよ!
もっと早く決断して欲しかった・・ でもまだ近藤の思いは空回りしてんだよなぁ 思いとは裏腹に事が進む・・
最近かなり慎吾ちゃん(近藤)局長らしくなってきた 頼り我意のある局長!いいねぇ その反面最近の土方は何故かおとなしい
まぁそれも良いけどもっとギラギラしていて欲しくもある そしてこの2人がカッチャン・トシになる瞬間がとてもよい!その落差が良い
坂本龍馬「王政復古」本当に突飛押しのない事を考える人だ 今なら分かるがこの時代に考えるなんて凄い人だ
ところがこの時代の人間はこんな素晴らしい案に聞く耳を持たないんだよな本当に勿体無い 訳の分かっていない奴らばかりで・・
てっきり坂本龍馬を探しているものだとばかり思っていた でもそれにしちゃぁ新選組の羽織を着てないし変だとも思っていた
永倉達が探していたのはお雪の妹おこう お幸登場!さて、どう絡んで行くのか??
「新選組を行く」 龍馬 脱藩への道 坂本龍馬湿板写真 武市半平太像 漂巽紀畧 河田小龍 梼原町 維新の門群像 脱藩の道
名台詞 : 近藤 「死をもって償う事だけが武士道ではない生きる事もまた償いであるそう易々とは死なせん」
武田 「ここでは死ねん 近藤局長から頂いた命 ここでは死ねん!!」
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